「伝七邸の鶏だし麺つゆ」
伝七邸のランチで大人気の三重黄金うどんのおつゆをご家庭で味わっていただけるように、四日市にある下津醤油と伝七邸の料理長が試行錯誤を重ねて完成させた渾身の商品です。醤油ベースに鶏がら、そして昆布と鰹節の旨みをぎゅっと詰め込みながらも、口当たりはあっさりとしていて、絶妙なバランスが取れた味わいです。家庭料理からプロの料理まで、幅広く使っていただけるようにこだわっています。

「伝七邸の胡麻麺つゆ」
胡麻油の老舗 九鬼産業で国内製造されている練り胡麻をぜいたくに使用。口当たりはさっぱりとしてますが、胡麻の風味と芳醇な香りが絡み合い、クセになる味わいです。うどんや冷や麦の麺つゆとしてはもちろん、お刺身やサラダにかけたりとぜひアレンジも愉しんでいただきたい自慢の商品です。

「艶やかなうどん」
胡麻油の老舗 九鬼産業の太白胡麻油を使い、渡辺手延製麺所で伝七邸のオリジナル商品として製造しているうどん。名前の通り、艶やかな茹で上がりと歯ごたえ、そしてしっかりとした塩味が特徴です。
江戸時代から200年近く続く伝統製法で、小麦の中の真ん中の柔らかい部分だけを取り出した良質な一等粉を使用し添加物を加えず、手作業で麺作りをしています｡

「青の香り」
ノリ本来の芳香な香り・色・風味が自慢のスジアオノリです。洗浄水と海水の比率をコントロールすることで塩分を抑え、15時間かかる冷風乾燥で香りを引き立たせています。
ミントやバジルなどのハーブにも負けない香りが特徴で、そのままでも、1cm程度に刻んでも、また指で揉んで粉にしても美味しい、アレンジが自由な原藻です。